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水のコラム

お風呂から水漏れ!実は危険なトラブルに発展することも

2020年07月02日  お風呂の水漏れ


知らない間に水漏れが・・・!たくさんの水を使うお風呂場で水漏れが起こると、周りを巻き込む大きなトラブルになることもあるようです。
今回はお風呂のトラブルの中でも注意しておかなければならない水漏れについてお伝えしていきます。

気づきにくいお風呂の床下や壁の中での水漏れ

お風呂の排水設備は比較的簡単な構造になっていますが、洗面台の下やキッチンのシンク下のように自分で確認できる排水管はほとんどありません。そのため水漏れが発生していても気づきにくいのが、お風呂の水漏れの厄介な点です。

お風呂には浴槽と洗い場の2カ所に排水口があります。
古くから使われているお風呂の場合、それぞれの排水口が別々に外の排水管へと繋がっていました。近年増えてきたユニットバスなどの場合は、二つの排水口が浴槽の下で繋がって外の排水管へと流れていく構造になっています。

もし、この部分に破損があっても目に見えてわかることはほとんどありません。給水管からの水漏れならば、水道メーターを確認するという手段もありますが、排水の場合はかなり酷くなってから気づくということも少なくないのです。

一軒家の場合は壊れた排水管からの水漏れが、床下の基礎部分に溜まってしまうこともあります。そのまま気づかないと湿気が溜まり、カビやシロアリの温床になってしまうこともあるのです。また、排水管が壁の中を通っているような場合は、水漏れによって家を支える木材などを腐食させてしまう可能性もあります。そうなっては、家自体にかかわる大きな問題になってしまいかねません。

またマンションや集合住宅で上の階に住んでいる場合、お風呂の排水管からの水漏れが下の階にまで広がることがあります。「天井から水漏れする」という苦情を下の階の方から受けて初めて知ったということもあるのです。
こうしたマンションでのトラブルの場合はまず管理会社や大家さんに連絡しましょう。

いずれにしても、お風呂の排水管など自分の目では確認しにくい部分での水漏れは、大きなトラブルに発展することもあります。普段から家の周りに不審な水漏れがないかなど、チェックしておくことも大切です。もしこうした水漏れを発見したときは速やかに専門業者に相談するようにしてください。

浴槽のヒビ割れも見えない水漏れの元

浴槽にお湯が溜まりにくくなった、ということはありませんか?一定の場所までしか入らない、たっぷり入れたお湯がいつの間にか減っているというときは、浴槽にヒビなどの破損がないか確認してみましょう。浴槽にヒビが入っていると、その場所から上までしかお湯が溜められなくなります。いつの間にか漏れ出した浴槽のお湯は、床下などに溜まることもあり排水管の破損などと同様、厄介なトラブルに発展しかねません。いくらお湯を入れても、いつも同じ位置まで減っているというときは、どこかにヒビがある可能性が高いでしょう。
この場合、市販の防水テープを貼ることで水漏れを防ぐこともできます。しかしあくまでも応急処置ですので、浴槽の交換なども視野に入れてメーカーや専門業者に相談することをおすすめします。

因みに、全然お湯が溜まっていかないというときは、排水栓の劣化が考えられます。まずは、排水口にゴミなどが挟まって、排水栓が閉まるのを邪魔していないか確認してみましょう。ゴミや汚れがある場合はきれいにします。排水栓に劣化があるときは新しいものと交換しましょう。
近年多くなっているポップアップタイプの排水栓の場合も、部品の交換ができます。引っ張るととれるので汚れや劣化、破損などがないか確認しましょう。交換する場合はメーカーに問い合わせて専用のものを選ぶようにしてください。

床の破損が水漏れの原因になることも

お風呂の床が破損する・・・あまり考えられないかもしれませんが、あり得ないとも言い切れません。
壊れにくい構造のユニットバスも寿命は15年程度といわれていて、長く使っているとコーキングの劣化によって隙間ができたり、何かの衝撃で破損することもあります。
ユニットバスは基礎の土台にアジャスターによって取り付けられていて、いわば高床式のような構造になっています。水漏れが起きると、ユニットバスが設置されている下の基礎部分に水が溜まっていることもあります。

また従来工法のお風呂の場合、床のタイルの目地が劣化したりヒビが入ってくると、そこから少しずつ水漏れし、基礎部分などに広がってしまうことがあります。従来工法のお風呂は下地にコンクリートを打ち、それに直接タイルなどを貼っているため、水漏れ箇所によってはほかの部屋の下まで広がっていくこともあるのです。
ヒビが深く入っているかどうかは見ただけではわかりにくいこともあるでしょう。流した水が吸い込まれてしまうようならヒビが深く、どこかに水漏れしている可能性もあるので、専門業者に点検してもらうようにしてください。

困ったときはしが水道職人に!

お風呂での水のトラブルは、自分で直せるものとそうでないものが割とはっきりと分かれます。主に自分で直せる水漏れは、水栓や排水栓などの部品やパッキン交換です。
パッキンは消耗品なので一番交換する回数が多いものかもしれません。お風呂の水栓はタイプによってパッキンや部品が変わってくるので、説明書などを見て自分でも交換できそうならやってみましょう。

逆に自分で修理するのが難しいのは、排水管や給水管などのトラブルです。専門知識がないまま修理をすると二次的なトラブルを招き兼ねないので、専門業者に依頼するようにしましょう。

たくさんの水を使うお風呂からの水漏れは、広範囲にトラブルを広げてしまいかねないとても怖いトラブルといえます。見つけにくく、自分での修理も難しいので厄介ですよね。心配があるときはいつでもしが水道職人にご相談ください。大津市、野洲市、甲賀市、東近江市など滋賀県全域の水のトラブルに駆けつけています。24時間365日対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315

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