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水のコラム

ガス給湯器からの水漏れは危険!?原因を知って的確に対処しよう

2020年07月09日  給湯器の水漏れ

給湯器は家中のお湯の供給を担っているため、故障するとお風呂も入れられず困ってしまいますよね。それだけでなく給湯器からの水漏れは、実は放ってはおけない危険なトラブルになってしまうこともあるようです。
では給湯器が水漏れした際にはどのように対処すればいいのでしょうか?

給湯器の水漏れを放っておくのは危険

給湯器の水漏れは水回りのトラブルの中でもとくに注意が必要なトラブルです。ガス給湯器の内部には熱交換器を暖めるためにガスの火が点るようになっています。そのため内部で水漏れが起こると、炎が消えて不完全燃焼が起こり一酸化炭素を発生させてしまうこともあるのです。一酸化炭素は臭いもないため、気づかないうちに充満すると一酸化炭素中毒を引き起こすので大変危険です。

最近では不完全燃焼を検知すると自動的に運転を停止するような不完全燃焼防止装置がついているものや、屋外設置型の場合は風通りのよい造りで排気が外に出るようになっているものもあり、安全に使用できる工夫がされています。

しかし安全装置が作動し、運転が止まってしまえば給湯器は使えません。また、そういった安全装置がうまく働かない可能性も考えられます。電気系統に水が流れ込めばショートしてしまうかもしれません。もちろん、内部ではない場所での水漏れの可能性もあります。
水漏れを放っておくことが必ずしも一酸化炭素中毒といった恐ろしい事態を招くとは限りませんが、給湯器にとって好ましいことではないといえるでしょう。

マンションなどの場合、漏れた水が共有部分などに広がってしまうなど、周囲にまで迷惑をかけてしまう可能性もあります。いずれにしても給湯器からの水漏れは放っておけないトラブルなので、早めに対処するようにしましょう。

水漏れが起きる原因

給湯器の水漏れはいくつかの原因が考えられます。知っておくことで水漏れを見つけた際にも慌てずに対処できるかもしれません。

劣化
配管の接続部分には部品と部品の隙間を埋め、水漏れしないようにするためにゴム製のパッキンがはめ込まれています。パッキンは劣化してくると硬化や摩耗、ヒビが入って破損することもあり、そうなると部品同士の小さな隙間を埋めることができなくなるので水漏れを起こしてしまいます。

給湯器の内部からの水漏れは、こうしたパッキンの劣化によるものが多く、簡単な交換作業で修理できることもあります。パッキンの寿命はおおよそ10年程度ですが、実は給湯器の寿命も10年前後といわれています。そのため10年以上使用している給湯器の水漏れの場合はほかの部品の劣化も考えられるので、修理だけでなく交換も視野に入れておいた方がよいかもしれません。

設置不良
新しく設置した給湯器から水漏れが起きた場合は、設置不良の可能性が疑われます。配管の接続がきちんとできていないなどといったミスも考えられるので、この場合は設置業者に連絡してください。

長期間使用していない
ガス給湯器は長期間使用していないと内部の圧力が上がってしまいます。その圧力を正常に戻そうとするときに、給水管の付け根にある「水抜き栓」から水が漏れ出すことがあります。この水は故障ではないので心配する必要はありません。お湯を出してみて正常に使えるようなら、そのまま使用して大丈夫でしょう。

しかしずっと水が止まらないというときは、ただの水抜きではない可能性もあるので注意しておきましょう。
旅行などで長期的に家を空けることがわかっているときは、水抜きをしてから出かける方が良さそうです。

水漏れをみつけたときにやるべきこと

給湯器は給水管やガス管などさまざまな配管が接続されています。さらに電気的な制御もされているのでコンセントにもつながっているなど、素人目には複雑な仕組みの機械に見えるかもしれません。
実際給湯器が水漏れを起こしたときなど、自分で修理することはおすすめできません。先述したとおり、ちょっとしたトラブルが大きな事故にもつながりかねないデリケートな機械だからです。
給湯器に不具合が起きたときは、迷わず専門業者に連絡するようにしましょう。
業者が来るまでの間に次のことを行ってください。

給湯器を止める
水漏れを見つけた際は使用をやめて給湯器の電源を切りましょう。給湯器の内部にあるブレーカーがわかるようなら、ブレーカーのスイッチをオフにして電源を切ります。わからないときはコンセントプラグを外しましょう。
ガス栓や止水栓もバルブを回して供給を止めておきます。

水漏れの場所を確認
どこから水漏れしているのかわかれば、業者に相談する際にも便利です。配管のつなぎ目、本体の下や背面など、漏れ出ている水をつたって確認しておきましょう。

大量の水漏れは給水管の劣化や接続不良なども考えられます。また、わずかに青っぽいような水が出ているときは、給湯器内に使用されている銅製の配管が腐食していることも考えられます。水漏れ場所を確認すると同時に、水の色や量なども見ておきましょう。

給湯器のトラブルは、しが水道職人に!

給湯器は家中のさまざまな場所へお湯を送り出せるとても便利なものです。そのため水漏れなどで故障してしまうと、お湯の供給ができなくなるのでとても困ってしまいますよね。
またガスや電気を引き込んでいることから、給湯器での水漏れは危険な事故につながる可能性もあるため、注意しなければならないトラブルといえます。給湯器から水漏れを見つけたときは、できるだけ早く専門業者に修理を依頼しましょう。

しが水道職人は水漏れやつまり、給湯器やボイラーの修理交換などさまざまな水回りのトラブルにいち早く駆けつけます。
大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市など滋賀県全域どこでも駆けつけます。是非お気軽にしが水道職人にご相談ください。

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315

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