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水のコラム

キッチンの水漏れは自分で直せる!排水部分の水漏れ対処法

2020年06月24日  キッチンの水漏れ


キッチンの排水部分の水漏れは自分でも直せることをご存じですか?シンク下をじっくり観察することは少ないと思いますが、作りはシンプルで初めてでも挑戦しやすい修理の一つなのです。今回はキッチンの排水部分での水漏れ対処法をお伝えします。覚えておくことで、水漏れを見つけてもあわてず対処できるかもしれませんよ。

水漏れのトラブルはまずパッキンをチェック

キッチンで水漏れがあった場合、大抵の原因はパッキンの劣化にあります。パッキンは水栓やホースなどの接続部分に必ずといっていいほどつけられているものですが、一番劣化しやすいパーツでもあります。

金属やプラスチックなど固い部品同士を組み合わせると、どうしても小さな隙間が生まれてしまいます。その隙間から水が漏れたり、ほこりなどの小さなゴミが混入しやすくなります。そうした隙間を埋めるためにシールのような役割としてパッキンが使われます。
パッキンはゴム製素材などでできているので、細かな隙間になじみやすくしっかりと水漏れを防ぐことができます。
パッキンはホームセンターなどで手軽に購入することができますが、必ず最初についていたものと同じものを選ぶようにしましょう。形やサイズもさまざまな種類があるので、もとのパッキンを持参して比べてみるのもいいかもしれませんね。

パッキンが劣化したときの水漏れの症状や交換の仕方を覚えておけば、さまざまな場所の水漏れに応用できるので重宝しそうです。

排水部分での水漏れの直し方

キッチンの排水は意外と簡単な構造になっています。
排水口を除くと、大抵の場合ゴミ受けがあると思います。ゴミ受けをとったところに見えているのが排水トラップです。そこから下に排水ホースが伸びていて、床から外の配水管へと繋がっています。
それぞれのパーツがナットなどで接続されているので、どこからの水漏れなのかチェックしてみましょう。わかりにくい場合は、一度水を拭き取ってから紙などを当ててみると見つけやすいです。
また、部品交換の際には、残っていた水がこぼれることもあるので、バケツや雑巾を用意しておくと便利でしょう。

まずは水漏れしている箇所に破損がないか確認してみましょう。シンク下の収納にものを詰め込みすぎると、排水ホースが折れ曲がってしまったり破損する場合があります。破損している場合は、排水トラップ部分と床の配水管との接続部分から取り外し、新しいものと交換する必要があります。排水ホースは一般的なタイプならホームセンターなどで販売されているので、取り付けねじの口径を確認して購入しましょう。
破損がなければ接続部分のナットが緩んでいないか確認してみてください。緩みがある場合はしっかり締め直します。緩みがない、または締め直しても水漏れが止まらないという場合はパッキンの交換をしてみましょう。

排水口パッキン
シンクから見たとき、排水口の縁に当たる部分に取り付けられているパッキンです。排水トラップを外すことで交換できます。排水トラップの接続部分からシンク下へ水が落ちているような場合は、このパッキンを交換してみましょう。
シンク側の排水口の縁を押さえ、下から排水トラップを回して取り外します。シンク側の縁の部分も外れるので、そこに見えるパッキンを交換してください。

排水トラップ下のパッキン
排水トラップのすぐ下にあるパッキンです。まるで排水トラップから水が漏れているように見えるときは、この部分のパッキンを交換してみてください。
排水ホースと繋がっている部分のナットを外します。このナットは手でも回せることが多いのですが、固く締まっている場合はモンキーレンチなどの工具を使用してください。
ナットを外すとパッキンが見えるので交換しましょう。

排水ホースのパッキン
排水ホースはいくつかのパーツをつないでいる場合もあります。それぞれの接続部分にパッキンがあるので、水漏れしている箇所のナットを外して交換しましょう。

修理の際気をつけておくこと

長く使っているキッチンの場合、シンクと取り付けてあるキッチンの隙間から水漏れをしていることがあります。これは設置の際に施されていた、コーキング材の劣化が原因として考えられます。コーキングは自分でも簡単にできる修理ですが、施工が甘いとしばらくしてまた水漏れがしてしまうということもあります。

ナットが回しにくいときは無理矢理回さないようにしましょう。錆などで固着していた場合、部品そのものがもろくなっていることも考えられます。モンキーレンチなどで力一杯回してしまうと、破損してしまうかもしれません。通常は潤滑油などを使いながらゆっくり回していきますが、うまく動かない場合は無理しないようにしましょう。
また、ナットが固着するほど長く使っているキッチンの場合、ほかの部分の劣化も考えられます。うまくナットが回らないと四苦八苦しているうちに、ほかのパーツを破損してしまっては意味がありません。

自分では修理が難しいと思う場合は、専門業者に緊急メンテナンスを依頼するなどして、早めに対処してもらうようにしましょう。

水のトラブルは水のプロ しが水道職人へ

パッキンの寿命は一般的に10年程度と言われています。使用状況によっては、もっと短くなることもあります。劣化したパッキンによる水漏れは交換する以外方法がないので、早めに対処するようにしましょう。

もちろん、自分で修理をしてみたけれどうまくいかないといったときは、気軽にプロにご相談ください。
しが水道職人はキッチンをはじめ、洗面所やお風呂場、トイレなどあらゆる場所の水のトラブルを解決しています。大津市、彦根市、近江八幡市、草津市など滋賀県全域が対象です。水のトラブルは水のプロ、しが水道職人にお任せください。

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315

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