電話して相談する

水のコラム

トイレの詰まりは予防することも大切です

2021年03月02日  トイレのトラブル


 

ラバーカップでのトイレ詰まり解消

ラバーカップを使用する前には、ビニールシートをかぶせておきましょう。ビニールシートに穴を空けて、ラバーカップの柄を通していきます。そうしないと汚水が飛び散ったとき、壁や床・衣服などが汚れてしまうのです。ビニールシートがない場合は新聞紙で便器を覆うなど工夫してください。ラバーカップの扱いに慣れている人だと汚水の飛散を抑えられますが、未経験・初心者の方だと非常に高い確率で汚水が跳ねます。
 
ラバーカップを使用するときのコツは、ゆっくりと押していき、強く引くことです。これにより水と一緒にトイレットペーパーや異物などを引き寄せられます。トイレットペーパーの場合は排水管内に詰まっても、すぐに解消することが多いですが、異物に関しては厄介です。排水管に留まってしまうと、ラバーカップで取り出すのは困難になります。アクセサリーやペンなどの異物は、いかに近くにある状態で取り出すかがポイントです。くれぐれも追加で排水レバーを引き、強引に流さないようにしてください。
 

排水管が詰まったら水道修理業者に

排水管の詰まりは水道修理業者に任せましょう。ペンは細いので便器を通り越して、排水管で詰まることがあります。おもちゃなども小さいものほど注意が必要です。大きいおもちゃ、メガネなどに関しては、便器から遠くに流れることは少ないです。多くは便器から排水路までの部分に留まり、排水管までは流れにくくなっています。
 
異物をラバーカップで取り出せない場合は、ご自身で対処するのは極めて困難です。ラバーカップは永遠に使い続けることはできません。排水管に圧をかけますので、排水管が故障する可能性があるのです。そうなれば排水管を丸ごと交換する必要性が出てきます。
 

異物を落としたときは流さないことが大事

トイレにペンやトイレットペーパーの芯、歯ブラシなどを落としたという話は稀に聞かれます。そんなときは多くの方がゴム手袋をはめて取り出しますが、強引に流そうとする方も一部にいるのです。そして排水管で詰まらせる事例が多く寄せられているので、落としたものは流さないようにしてください。排水レバーを引くときは、念のために便器内を確認しておきましょう。無理に流した場合、便器の取り外しが必要になるケースがあります。
 
詰まりが奥に進んでいくほど、修理に高額な費用がかかると考えて間違いありません。いつも流しているけど大丈夫だからといって、ずっと大丈夫とは限らないのです。
 
トイレは経年劣化の影響により、少しずつ詰まりやすくなっていきます。過去の流した異物が重なり合うように排水管をふさいでしまうと、急に水が流れなくなる場合があります。異物を流さないために大切なのは、落とさない配慮をすることです。便器内には異物を持ち込まない、そして流すときに目視で確認するなどの工夫が必要でしょう。
 

タオルが詰まることはある?

タオルを落としたときは、ほとんどの人が気づくはずです。非常に大きなものですから、誤って流すケースはないでしょう。流せる系のタオルに関しては流せますが、流し過ぎには注意してください。流せるタオルやシートなどは、トイレットペーパーよりも流れにくいです。
 
トイレは一気に流す設計にはなっていないため、少しずつ流すのがおすすめです。これはトイレットペーパーを使用する場合も同様で、大量に使用すると予測されるときは、2~3回に分けて流してみましょう。これだけで詰まりを予防できることが多いです。
 

ペットの糞を流せるかどうかの判断

自治体によってペットの糞を流してよいかどうかの判断は異なります。流してよしとする自治体の場合は流せますが、意外と詰まりやすいことは認識しておきましょう。人間の排泄物よりも硬いですし、毛などが含まれていることがあります。それが排水管に蓄積していくと、次第に菅を狭くしていくわけです。特別な事情がない限りは、便器にはペットの糞、ペットの砂などは捨てないほうがよいでしょう。
 

夏より冬のほうがトイレが詰まりやすい?

何となく冬のほうがよく詰まると考えている方は多いはずです。これは気のせいではなく、冬は水が冷たくなるからです。トイレットペーパーを流すときも、冷水だと流れにくくなります。冷水よりぬるま湯のほうが短時間でほぐれ、混じり合いやすいのです。
 
寒い季節はトイレが詰まりやすくなるので、なおのこと流す回数を増やすなどの対策が必要です。あとは水量を節約せずに流すことがポイントですから、大を小で流すのは好ましくありません。節水によりトイレが詰まり、水が溢れるという事例は多いです。節水をしてもそれ以上に修理費用がかかっては意味がないでしょう。
 
しが水道職人は大津市、草津市、長浜市、東近江市などの滋賀県全域でさまざまな水のお悩みをサポートしています。トイレの詰まりや水漏れは依頼数の多いトラブルです。もちろんお風呂やキッチン、洗面所のトラブルも迅速に解決できます。水回りの修理やメンテナンスなら、ぜひ、しが水道職人にお任せください。

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315