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水のコラム

困った!トイレから悪臭が続くときには調べてみる必要も

2020年06月10日  トイレのトラブル

気になるトイレの臭い、なんとかしたいですよね。しかしトイレの臭いには、掃除や簡単な修理などでは直せない大きな問題がある場合もあります。最近急に臭いが気になり始めた…という方は、真剣に原因を考えてみる必要があるかもしれません。

修理が必要な大きな原因とは?

きちんと掃除をしているはずなのにどこからか臭う、普通とは違う悪臭がする、といったときには、自分の手では直せない部分にトラブルがある可能性もあります。
リフォームなどで、トイレを取り換えたあとに悪臭がするようになったのなら、施工ミスも考えられます。
トイレを設置する前の床面には、ぽっかりと排水口の穴が開いています。
そこに、便器設置のためのパーツをはめ込んだりするのですが、うまく差し込めておらず隙間ができていたり、接着剤やパテなど、必要な処置をし忘れていた場合、排水管のにおいが上がってきてしまうのです。

まれに、近所で大きな工事があったり、地震などで気づかないうちに排水管の傾斜が変わっていることもあります。傾斜が緩やかになってしまい、便などが流れ残ってしまうこともあるのです。排水管内に徐々にたまっていくと、流すたびにその臭いが上がってきてしまいます。とくに、節水型のトイレの場合、使用する水が少ないので、こういったトラブルが顕著になることもあります。
このようなトラブルは、自分で直すことはできません。修理も大がかりになることが予想されるので、しっかりと相談できる業者に依頼するようにしましょう。リフォーム直後のトラブルの場合は、施工業者に相談してみることをおすすめします。

こんな臭いはちょっとした対処で直るときも

つまりによる封水切れ
便器の排水路内につまりがあると、悪臭が上がってくる場合があります。これは「封水切れ」という症状が原因で起こるトラブルです。洋式便器の排水路部分は、少し上るような造りになっていて、その構造のおかげで便器にいつも水がたまっています。この水は封水とよばれ、水がバリアのようになることで、臭いを防いでいるのです。
しかし排水路部分につまりが生じると、毛細管現象で封水が減ってしまうことがあります。こうなると、臭いを抑えておくことができないため、トイレから悪臭が漂ってくる…といったトラブルになるのです。

修理は簡単で、詰まったものを取り出し、きちんと水が流れるようになれば元に戻ります。ラバーカップ(スッポン)などを使って引き出してみて下さい。
また、封水切れは長期間家を空けた際にも起こることがあります。トイレを使うことで、封水は一定の量たまるようになっています。そのため、長く使用しないと蒸発などにより、封水が切れて臭いが充満することもあります。
その場合も水を流して封水を戻せば、新たに臭いが上がってくることはなくなります。

トイレに手洗いがある場合
手洗いの排水管は大丈夫でしょうか?
手洗い用の排水ホースと排水管のつなぎ目から、悪臭がするということもあります。このつなぎ目には、悪臭が上がってこないように防臭キャップが取り付けられています。劣化などにより防臭機能が果たされていない場合、悪臭のトラブルが発生してしまうのです。その場合は、つなぎ目にある防臭キャップを交換することで解決できます。一般的に、樹脂製の防臭キャップは自分で交換することも可能ですが、金属タイプの防臭キャップは難しいので専門業者に依頼してください。

カビ臭の原因は
タンクの中をのぞいてみましょう。タンクの中は、普段の掃除では見落としがちな部分かもしれません。長く開けたことがないという場合、知らない間にカビが発生していることもあります。時々ふたを開けて掃除をしましょう。タンクの中には水を流すための部品があるので、掃除しにくいというときは、タンク専用の洗浄剤を使うのもよいでしょう。ホームセンターなどで手軽に購入できるので、定期的に利用するのもいいかもしれませんね。

“キワ”は臭いの元になる汚れが溜まりやすい

トイレ内の臭いの原因はこびりついている汚れや、目には見えない汚れの場合もあります。こびりついて取れにくい汚れの一つに、便器と床の境目の汚れがあります。水の勢いが強すぎたり、飛び散ってしまった尿が便器をつたって、床との境界に溜まることもあります。
タイル張りの床などで水洗いが容易な場合は、臭いの発生源になることも少ないでしょう。しかし拭き掃除しかできない場合は、拭き残しが少しずつこびりついて臭っている場合もあります。便器と床のキワの部分は、特に丁寧にふきとり、時々クエン酸スプレーなどをたっぷりスプレーし、トイレットペーパーなどでおおって湿布するようにしてみましょう。1時間くらい放置して拭き取れば、知らず知らずのうちに溜まっていた汚れもきれいになります。

また、よく汚れが溜まりやすいのがウォシュレットと便器の境目です。ウォシュレットが簡単に取り外せるタイプなら、まめに取り外して掃除しておきましょう。取り外しが難しいタイプなら、隙間に汚れが入っていかないように、まめに拭き取り、歯ブラシなどを使って隙間まで掃除します。キワの部分に汚れが固まっているような場合は、酸性タイプのトイレ用洗剤をたらしてトイレットペーパーで湿布しましょう。放置時間は洗剤の表記にしたがってください。時間を置いたら、しっかり拭き取りましょう。

壁に飛び散った汚れも悪臭の原因です。とくにトイレの高さより下の部分には、流した水の飛び跳ねや、尿などがついていることもあります。はっきりと目に見えないことも多いので、お掃除も見逃しがちですが、いつものお掃除の中で簡単に拭き掃除しておくことをおすすめします。トイレの壁用のお掃除スプレーなどもあるので、活用してみてもよいでしょう。

水回りの臭いのトラブルもしが水道職人に!

臭いのトラブルは水回りが原因のこともあります。しが水道職人では、さまざまな角度から原因を探し出し、迅速丁寧に修理させていただいています。
大津市、草津市、近江八幡市、彦根市など滋賀県全域で水のトラブルに駆けつけます。水回りで困った事があったら、ぜひしが水道職人にご相談ください。

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315

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