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水のコラム

お風呂のしつこいカビを撃退!カビの落とし方を分かりやすく解説!

2021年06月25日  お風呂のメンテナンス

キレイに掃除しても、すぐに発生するお風呂のカビ。一度汚れを落としても数日すると生えているため、うんざりするものです。
とはいえ、そのまま放置するとカビが増殖して、さらにひどい状態になるため、定期的なカビ取りが必要です。

そこで今回は、お風呂のカビを自力で除去する方法について紹介します。

風呂場に発生するカビの種類

カビにはさまざまな種類がありますが、風呂場に生える主なカビは以下のとおりです。

・黒カビ
・赤カビ

・黒カビ
風呂場で見かける黒カビは、正式にはクラドスポリウムという糸状菌のことを指します。
家の中でもっとも身近に見られるカビのひとつで、普段は土の中に潜んでいます。
黒カビは湿気を好む性質のため、風呂場や洗面所の壁、窓のサッシやキッチンシンク周辺、洗濯機やエアコンなど、至る場所に存在します。

黒カビは空気中に漂いながら飛散して、室内の汚れに取り付いて湿気をあびることで増殖していきます。
湿度が70パーセント以上で室内温度が20度から30度で、黒カビの養分となる汚れが多い場所では黒カビが繁殖しやすいため、条件のそろった風呂場は特に黒カビが発生しやすくなります。

・赤カビ
赤カビと呼ばれていますが、実際はロドトルラといわれる酵母の一種でカビではありません。
キノコやカビと同じ菌類ですが赤色酵母と呼ばれる微生物で、ピンクぬめりとも呼ばれています。
黒カビがコロニーを作るまで1週間程度かかるのに対し、赤カビは2、3日程度でコロニーを形成します。

黒カビよりも繁殖スピードが速いのが特徴で、水分だけでも繁殖することができます。
繁殖能力は高いですが、スポンジなどでこするとすぐに汚れを落とせます。
赤カビを放置しておくと、風呂場の細かな傷に色素が入り込んでシミになる場合もあるため、見かけたらすぐに掃除するようにしましょう。

風呂場のカビ取りを始める前の準備

風呂場のカビ取りはカビ取り剤を使用するため、事前に水気をしっかり拭き取っておきましょう。
風呂場に水分が残っているとカビ取り剤を散布しても薄まってしまい、効果も低くなります。
カビ取り剤は刺激が強いため、目や皮膚に付着したり直接吸い込まないよう、ゴム手袋やマスクの用意が必要です。

また、塩素系のカビ取り剤は洋服などに付着すると脱色してしまうので、色落ちしても良い衣類を着用してください。

風呂場のカビ取り方法

風呂場でカビを見かけたら、以下の方法ですぐに除去しましょう。

・浴槽/壁/床/風呂フタ
お風呂の壁や床、浴槽などは、皮脂汚れや石鹸カスなどカビの養分となる汚れが付きやすく、カビが繁殖しやすい場所です。
カビが生えている場所とその周辺の水分をしっかり拭き取り、カビ取り剤を散布して数分置いてから洗い流します。

汚れを落としにくい風呂フタは、全体にカビ取り剤を吹きかけ、しばらく置いて洗い流します。
カビがひどい場合は、20分以上放置して洗い流すようにしましょう。

・天井
あまり目にすることのない天井ですが、カビがびっしり繁殖していることも少なくありません。
天井にカビを見かけた場合、柄のついているスポンジなどにカビ取り剤を吹き付け、カビの生えている場所に塗りつけます。
そのまましばらく放置し、シャワーで洗い流せば完了です。

・浴槽の下
ユニットバスは浴槽カバーのエプロンを外すことができるため、定期的に取り外して中にたまった汚れとカビを落としましょう。
パネル下部を両手で上に持ち上げ、手前に引き出すと簡単に取り外せます。
髪の毛などの汚れを取り除き、水分を拭き取ったあとにカビ取り剤を吹きかけ、数分後に洗い流せば完了です。

・浴室ドアのゴムパッキン
浴室ドアのゴムパッキンにカビが発生すると、簡単に落とすことができません。
液状タイプのカビ取り剤では完全にカビを落とせないため、ジェルタイプのカビ取り剤を使用しましょう。
カビ取り剤を塗りこんだあと、15分以上放置してから洗い流します。

カビが落ちない場合の対処法

カビの状態がひどい場合は、カビ取り剤をスプレーしただけでは完全にカビを落とせない場合もあります。
カビがひどい場合は、塩素系カビ取り剤をカビ部分に吹きかけ、しばらくそのまま放置します。

カビ取り剤を吹きかけた部分にキッチンペーパーをかけ、さらにカビ取り剤を吹きかけてパックします。
キッチンペーパーの上にラップをはりつけ、スキマができないよう軽く押さえつけます。
そのまま30分以上放置し、洗い流せば完了です。

カビの状態によっては、1時間程度放置してみると効果が高まります。
カビの除去後は防カビ剤を吹きかけておくと、カビの発生を防ぐことができます。

頑固なカビはプロの専門業者に相談を

お風呂のカビは定期的なカビ取りや防カビ剤などの予防により、ある程度防ぐことができますが、長期間放置した根深い頑固なカビは簡単に落とすことはでません。
カビ取り剤を使用しても落とすことのできないしつこいカビは、水道の専門業者に掃除を依頼してみてはいかがでしょう。

しが水道職人は大津市や彦根市、甲賀市や野洲市など、滋賀県全域をサポートしている水回りの専門業者です。
お風呂のカビ取りをはじめ、水回りのトラブルにお困りの際は気軽にご連絡ください。

しが水道職人(滋賀水道職人) 0120-492-315

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